職場改革促進事業に取り組みます

 高齢者介護福祉の現場は、介護保険制度の導入・見直しを背景に厳しい経営努力が求められてきました。
一般的に勤務形態の多様さや低賃金雇用が多い中で職員の定着率が低い為、特に子育て世代の労働者が働きやすい環境を整備していくことは少子化社会においては不可欠のことです。
当法人は、地域の切実なニーズに応え地域のみなさんと協力しながら施設をつくってきました。法人努力として、職員が利用できる保育所の整備や、就業規則における「育児・介護休業」の見直し、職員への法制度改革の周知徹底などに取り組んできましたが、まだまだ仕事と子育ての両立支援の整備は不十分といわなければなりません。
「人に優しい施設づくりをめざすこがねの里」、「子育てのよりどころとなる保育園」として、その目的にふさわしい職場風土改善のための委員会を立ち上げ、以下の項目について取り組むことをここに公表いたします。

~取り組む項目~


ア.職場風土改革・男性の育児参加についての課題の把握

イ.職場風土改革促進の取り組みについて、内外への公表

ウ.管理職層への研修の実施

エ.両立支援制度について職員への周知徹底

オ.勤務体制や仕事の進め方の見直し

カ.労働者の意識啓発

2009年10月26日
社会福祉法人秋篠茜会
理事長 今中  せつ子

 

車椅子寄贈のお礼 ~20万個の善意に感謝~

7/25「幸せを分かつ会」の会員の皆様より、「特別養護老人ホーム こがねの里に車椅子を寄贈しようと決定した」とのご連絡を頂き、同会年次総会の会場を訪ねました。
戴いた車椅子には、あまりにも大勢の方々の善意が寄せられていことを知り、是非皆さんにご紹介したいと思います。
皆さん「プルタブ」という言葉をご存知でしたか?
「プルタブ」とは、缶入り飲料を開けるときに引くつまみのことだそうです。この「プルタブ」を800kg集めれば、車椅子1台が購入できるということだそうですが、個数にして約200,000個 気が遠くなる思いです。

日ごろ何気なく棄てているものを実際に集めるのは大変なことです。早速計算をしてみるとA4サイズのダンボール箱一箱一杯詰めて、約10~20㎏ですから、70箱にもなります。
例えば、「プルタブ」30個で10gですから、毎日缶ビール1本飲まれる方が6,500人が丸一年かけてようやく集まる貴重なものです。
集められた「プルタブ」はどれも宝石のように光っていました。

会員の皆さまの「言葉で言い尽くせぬご努力に改めて感謝を申し上げるとともに、戴いた車椅子は大切に使わせていただきます。また、会員の方々のなかにはこれまでもボランティアとして日々、ご協力いただいていることにも重ねてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

2009年7月28日
社会福祉法人秋篠茜会
理事長 今中 せつ子

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公示

競輪補助事業完了のお知らせ

この度、平成十九年度の競輪の補助金をうけて、下記の事業を完了致しました。

 

-記-

一、 事業名      高齢者生活共同運営住宅(高齢者生き活きグループリビング)等
の建築整備事業
一、 事業の内容   高齢者生活共同運営住宅(公益事業)
介護予防サイクルハウス(社会福祉事業)
一、 補助金額     225,765,000円
一、 実施場所     奈良県奈良市西大寺赤田町805番の4
一、 完了年月日    平成21年3月31日

 

社会福祉法人秋篠茜会
理事長 今中  せつ子

こがねの里施設長就任挨拶(要旨)

2009年1月16日
社会福祉法人秋篠茜会
特別養護老人ホーム こがねの里(特養)
こがねの里ショートステイ
こがねの里デイサービスセンター
施設長(管理者) 栄   孝


      施設長就任挨拶(要旨)


 あけましておめでとうございます。この度、2009年1月1日付けで施設長に就任いたしました。
若輩ではありますが、法人の理念やこがねの里の建設運動に学び、施設の発展に努めていきたいと考えております。前任者同様ご厚情ご指導の程、今年もよろしくお願いいたします。
こがねの里は今年の4月で開設9年目を向かえます。10年一昔といわれるように、こがねの里にとっても一つの節目を迎える1年になりそうです。
こうした節目の年、4月に介護保険報酬改定が行われます。
今回の報酬改定では、‘06年度改定で引き下げられた特養の介護報酬は僅かの微増に留まるかたちとなっています。加算の関係では、包含・廃止等によりプラマイゼロ改定に近いものとなり、国会で議論された「2万円アップ」の実現にはほど遠いものとなっています。
介護保険事業を行う高齢者施設で働く介護スタッフに夢と希望を与えたこの度の改定は、一定の期待を持っていただけに落胆が大きく、福祉業界全般に暗い影を落としたように思います。
また、この度の加算には介護福祉士や勤続3年以上の職員配置割合が対象となっていますが、このような中味で一度離職し、福祉の仕事をしていない介護福祉士の復帰や、離職率の低下が望めるのか疑問視されています。
介護保険制度改定一つとっても、なかなか展望を持つことが困難なきびしい情勢の中、職員一同知恵と力をあわせて時代を切り開けるような職員集団づくりに努めていきます。あらためまして、今年もよろしくお願いします。

 

施設名称は、「高齢者生き活きグループリビング あやめの里」

  • 施設名 「高齢者生き活きグループリビング あやめの里」
  • 所在地 「奈良県奈良市西大寺赤田町一丁目4番10号」

 2008年12月21日に開催いたしました、社会福祉法人秋篠茜会 評議員会および理事会において、2009年4月1日にオープン予定の高齢者生活共同運営住宅(高齢者生き活きグループリビング)の施設名称を決定いたしましたのでご報告いたします。

 名称の決定に際し、これまで当法人に御協力・ご援助頂いている関係者の方々や当法人職員からも公募を行ったところ、各方面より多数の応募を頂き、本当にありがとうございました。

謹賀新年

迎 春 の ご 挨 拶 

 世界規模の深刻な不況がはじまり、多くの失業者が生まれ始めています。

 富める者と貧しい者の格差がますます拡がる厳しいわが国の社会です。

 このような時代だからこそ日本国憲法第九条と第二十五条の実現はいっそう重要課題です。

新しい年が高齢者・障害者・子どもたちに暖かい年となるよう共に願い合いましょう。

二〇〇九年 元旦

社会福祉法人秋篠茜会
理事長 今中 せつ子

21・老福連 第8回職員研究交流集会in大阪 研修報告

平成20年11月29日(土)~12月1日(月)の3日間、大阪市住之江区のコスモスクエア国際交流センターで第8回職員研究交流集会が開催されました。
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こがねの里は第1回集会(神戸)から毎年参加していますが、今回は近隣での開催であり、ホームヘルプ/デイサービスセンター/特養・ショートステイから過去最多の18名が参加、秋篠茜会労働組合から2名参加、集会要員として5名が参加しました。
全国からの参加者は500名、分科会レポートは集会史上最多の116本に上り、例年通りの大きな集会になりました。
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こがねの里の縫い物ボランティアさんには、3週間という非常に短い期間で集会キャラクターの4体もの人形を作って頂きました。大変な無理をお願いしてしまいましたが、たくさんのアイディアが光る人形が出来上がり、全国からの集会参加者にも大好評。
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各実行委員施設の職員や利用者さん・ボランティアさんの手作り感が前面に出た、そして大阪らしい生き生きとした集会だった、パワーをもらったという感想を多くの参加者から頂きました。
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次回、第9回の開催地は福岡県に決定。民医連加盟施設の特別養護老人ホーム「いきいき八田」が中心となり、九州・沖縄も巻き込んでの集会となるようです。
第10回は節目の集会として東京都、第11回は宮城県に決定し、近畿圏での開催は今後数年は無い見込みですが、今後も様々な形で集会に関わっていけたらよいと思っています。

ご尽力頂いたこがねの里のボランティアさん、要員のみなさん、本当にありがとうございました。

実行委員21老福連 第8回職員研究交流集会実行委員メンバー
 ◆栄  孝
◆中井 友紀
◆吉田 めぐみ
◆菊地 実季

介護予防サイクルハウス・あこだ 内覧会

前日、前々日と冷たい雨が一日中続いていましたが、内覧会当日はすっきりと晴れわたりました。
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2009年春にオープン予定の介護予防サイクルハウス・あこだ 内覧会を開催し、建設に御協力・ご尽力頂いた各方面の方々63名が参加。

介護予防サイクルハウス・あこだは、財団法人JKAの公益事業補助金を受けて建設を進めている「介護予防サイクルハウス」「高齢者生き活きグループリビング」の2つの施設がひとつの建物に合築される複合施設です。

オープン後に健康づくり施設「サイクルハウス」のご利用をお考えの方や、「グループリビング」に入居を予定されている方々にもご参加頂きましたので、竣工後には見ることの出来ない建物内部をご覧頂けたよい機会だったのではないでしょうか。
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内覧会開催にあたり、ご尽力頂いた建築士・建設業者の方々にも御礼申しあげます。

08年 こがねの里秋祭り 大盛況!! その2

バザー出店風景
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 『サイクルハウスあこだ』出店のバザーもお祭り開始前よりお客が殺到するなど、大盛況でした。


祭りの風景

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 出し物も、和太鼓・阿波踊りといった日本のお祭りの定番以外にも、伏見中学校生徒さんのギター・マンドリン演奏・少年野球チーム西北ドリームス児童さんによる合唱もあり、また入所者の皆さんの合唱や職員による南中ソーラン・有志バンドなど、個性的かつ多彩な演目となりました。

阿波踊りでは、参加されている方も曲のリズムにあわせて踊られる場面もあり、舞台と観客が一体となって盛り上がっていました。

職員出し物の南中ソーランでは、練習不足もありぎこちない部分もありましたが、総勢約30名での大迫力の踊りにアンコールが飛び出すなど、大変盛り上がっていました!

約2時間半があっという間に終わったと感じるほど、盛り上がったお祭りでした。来年も皆様に楽しんでもらえるお祭りができたらなー、と思います。

お祭りに御協力いただいたボランティアの皆様・協力団体の皆様、本当にありがとうございました!

08年 こがねの里秋祭り 大盛況!! その1

会場風景(こがねの里2階より撮影)
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 11月2日(日)、今年も『こがねの里秋祭り』を開催しました!今年もお天気に恵まれ、秋晴れの天気で汗ばむほどの陽気のもと大いに盛り上がりました。

模擬店の風景

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毎年大好評の模擬店も、今年新たに加えた『みたらし団子』が大人気で、用意した300本が1時間半で売り切れとなる程の盛況でした!
ソフトクリームの機械が調子悪くなり、作ることが出来なくなるというトラブルもありましたが、そこを逆手(?)にとり種のアイスクリームを販売、折からの陽気も手伝ってこれも大好評(?)で完売しました!