冬至 ゆず風呂

冬至ですね。

今年もご利用者さんにはゆず湯を楽しんで頂きました。

ゆずの香りが浴室いっぱいに広がり、この季節ならではの雰囲気を喜んで頂くことができました。

入浴用車椅子に座ったまま入る入浴のご利用者さんにも楽しんで頂きました。

「そろそろ出ましょうか?」のお声掛けに「あと3分」と仰る方も。

こちらは鬼柚子。

正面玄関に鎮座しています。通常のゆずの3倍はあるでしょうか。

堂々たる姿、圧巻ですね。

全館一斉停電の一日

こがねの里は、12月に入ってから、1階部分の空調工事を行っています。2001年開設時からの空調は、何とか頑張ってくれていましたが、遂に全面交換に。

新しい空調を設置するにあたり、コージェネレーションシステム(都市ガスを燃料として、必要な場所で電気をつくり、同時に発生する熱を冷房・暖房・給湯・蒸気などに利用できるシステム)を採用しました。メリットとして、省エネ・省CO2もありますが、停電時対応発電ができるため、災害等に遭っても空調が動き続ける事ができるのです。今回、厨房にもその空調が入るため、食材管理の面でも安心です。

ただ、工事期間中は、そういう訳にはいきませんので、室外機切り替えのために数時間の停電が必要となりました。窓の近くはまだ少し明るさがありますが、廊下は真っ暗で懐中電灯を各自持って移動。風が吹くと寒いですが、せっかく晴れたのだからと、陽の温かい時間に、少しだけ外に出て日光浴をする事もできました。

工事前から、様々なシミュレーションを行い、全職員一丸となって安全対策に取り組みました。おかげさまで、誰もケガ等することなく、復旧に至る事ができました。