新年あけましておめでとうございます

2018年の大阪北部地震、北海道胆地震、西日本豪雨や台風21号被害そして災害レベルの猛暑など連続した災害がありましたが、2019年8月の九州豪雨、そして台風15号(9月)、19号(10月)による被害が全国各地で行りました。「自分の身は自分で守る」が基本になりつつありますが、高齢者や障がい者、子どもの方々はそれができるとは限りません。
いざという時に頼り頼られることができる依存先をより増やすこと、それを支える社会や地域が必要だと強く感じます。大規模災害時の福祉施設としての果たせる役割について、引き続き考推進していきたいと思います。
2019年度は消費税率の改定され保育分野では「幼児教育・保育の無償化」が施行されました。高齢者分野では介護保険が施行20年という節目を迎え、当法人の事業活動を取り巻く環境も大きく変化しました。
また、人口減少が避けられない時代となり、介護や保育事業の担い手不足がより深刻になってきており、当法人にとっても担い手の確保が最重要課題となっており例外ではありません。
利用者の皆さまや当法人など福祉サービス事業所にとっても不安や厳しい状況巻く情勢ですが、人々のいのち、健康に深く関わる福祉事業に携わる法人として社会保障充実に向けた意思表示と行動を起こしながら、法人理念である基本的人権の尊重と人間尊重の立場を改めて意識しながら、地域活動や公益活動など役職員一丸となって日々の実践と運営に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。