2010年度 高齢者事業部門総括会議

2010年度の高齢者事業部門の事業報告・総括会議を開催し、60名が出席しました。

DSCN4033.jpg ◆開会挨拶では、震災の背後で崩されそうな社会保障について、来年度の法改定も見据えて必要な運動を行う事、また法人理念を実践するために職場内での様々な学習を推進する必要性と、総括の重要性について理事長から述べられました。

◆こがねの里の事故防止検討委員会の学習会…事故統計や分析・一昨年との比較、事故の再発防止のために大切な「3つの視点」について、パワーポイントを使用し、実際に施設で行った再発防止の事例に添って学習しました。「利用者の方々のために、DSCN4039.jpg職員の気付きや情報を組織全体として共有し、専門職集団として事故予防・再発防止に関わる事が重要」 とまとめられました。

◆仙台市の宮城野の里 福祉避難所への派遣報告…被災地や福祉避難所の状況を写真を交えて報告。被災者の方たちから逆に元気や勇気を頂き、一生の財産となる経験が出来たと報告されました。

DSCN4047.jpg ◆各施設・事業報告では、具体的なケースや、スライドでの取り組み紹介も交え、昨年度の事業を振り返り、総括を踏まえ、理念の具体化に向けて取り組む事を確認しました。

来年も、今年のように多くの実りを収穫できるように、そして何よりも利用者の方々の生活に関わらせていただくために皆で頑張りたい と感じた会議でした。