岡崎 祐司氏(佛教大学)を招き学習会 99名が参加(第5回学術運動交流集会)

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12月6日にこがねの里地域交流室で、『命みつめて、笑顔をつなぐ地域と社会をつくろう』をテーマに、第5回学術運動交流集会を行いました。外部参加者も含めて99名が参加しました。

各事業所から事例を持ち寄り、高齢者や子どもといった専門分野の違いを超えて、福祉従事者として、対人援助職としての成果や教訓を共有し、積極的な討議を行いました。

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事例発表の後、佛教大学の岡﨑祐司先生を招いて、「権利としての社会保障・社会福祉、福祉職員への期待」をテーマに講演頂き、現在の社会情勢と政府が進めている政治の方向性について、分かり易く教えて頂きました。また、福祉従事者として、社会の事を正しく認識し、社会に働きかけていく重要性を仰っていました。

質疑応答では、今の学生は本当に真面目にいろいろな事を考えており、優しさも持ち、さまざまな事に悩んでいる事を、事例を通して答えて下さりました。また、短期的な利益を追求している今の政府や財界は将来的な展望は何も持っていないと分析されていました。

参加者からは、「少し難しかったが、普段考えていなかった事を考えるきっかけになった」「今まで疑問に思っていた事がすっきりした」等の感想があり、大成功のもとに閉会しました。