「生きるを支え、きずなつくる―保育・介護の魅力」をテーマに各事業所施設から10演題の発表がありました。いずれも園児・利用者様に寄り添い、より良い保育・介護を行おうと熱意あふれるものばかりで活発な討議が行われ、法人的な学び合いと交流が行われました。
昼休み企画では「ありがとう、えがお、やりがい」をテーマにDVDが上映され、あたたかい空気が会場をつつみました。
記念講演では三上満氏が保育・介護職への期待を自身の体験もふまえ熱く語って頂き「やさしさ」や「人を信じる心」を強く感じ、明日へのパワーを頂きました。