新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます
 今年のご挨拶も、「世界全体が感染症のパンデミックという大きな脅威が継続する」なかでのスタートになりました。
 昨年は、感染症の流行の波のたびに、福祉事業所は、「いつ感染するか」「感染させてしまわないか」という極度の緊張と不安・休めない状況がつづき、依然として先を見通せない状況も続いています。「密」を回避しきれない対人援助が基本の中、最大限の感染防護を講じながら事業を継続させ、役割を発揮することに努めてきました。

 同時に、新型コロナウイルス感染症は、社会福祉施設・事業所がその重要な役割を発揮するには、生活を支える基礎的な仕組みとして社会保障が充実していることが重要であることを改めて浮き彫りにしました。
 「人権としての社会保障」の充実を求める声と共同を広げ、変革する機会としてとらえ、困難が直撃したとりわけ低所得あるいは生活基盤が脆弱な人びとの暮らしを支える地域の期待に応える福祉の拠点として役割を大いに発揮していきたいと思います。

 目下の新たな変異株による感染の広がりは予断を許さない状況で、利用者の方や当法人にとっても不安な状況が続く情勢ですが、人々のいのち、健康に深く関わる福祉事業に携わる法人として社会保障充実に向けた意思表示と行動を起こしながら、法人理念である基本的人権の尊重と人間尊重の立場を改めて意識しながら、役職員一丸となって日々の実践と運営に取り組んでいきたいと思います。
旧年中のご支援・ご協力に深く感謝するとともに、新年も引き続きのご支援やご鞭撻をお願い致します。

冬至 ゆず風呂

冬至ですね。

今年もご利用者さんにはゆず湯を楽しんで頂きました。

ゆずの香りが浴室いっぱいに広がり、この季節ならではの雰囲気を喜んで頂くことができました。

入浴用車椅子に座ったまま入る入浴のご利用者さんにも楽しんで頂きました。

「そろそろ出ましょうか?」のお声掛けに「あと3分」と仰る方も。

こちらは鬼柚子。

正面玄関に鎮座しています。通常のゆずの3倍はあるでしょうか。

堂々たる姿、圧巻ですね。

全館一斉停電の一日

こがねの里は、12月に入ってから、1階部分の空調工事を行っています。2001年開設時からの空調は、何とか頑張ってくれていましたが、遂に全面交換に。

新しい空調を設置するにあたり、コージェネレーションシステム(都市ガスを燃料として、必要な場所で電気をつくり、同時に発生する熱を冷房・暖房・給湯・蒸気などに利用できるシステム)を採用しました。メリットとして、省エネ・省CO2もありますが、停電時対応発電ができるため、災害等に遭っても空調が動き続ける事ができるのです。今回、厨房にもその空調が入るため、食材管理の面でも安心です。

ただ、工事期間中は、そういう訳にはいきませんので、室外機切り替えのために数時間の停電が必要となりました。窓の近くはまだ少し明るさがありますが、廊下は真っ暗で懐中電灯を各自持って移動。風が吹くと寒いですが、せっかく晴れたのだからと、陽の温かい時間に、少しだけ外に出て日光浴をする事もできました。

工事前から、様々なシミュレーションを行い、全職員一丸となって安全対策に取り組みました。おかげさまで、誰もケガ等することなく、復旧に至る事ができました。

秋篠茜会 第10回学術運動交流集会

10/24に奈良県文化会館で学術運動交流集会を行いました。
昨年度は、コロナのため中止したので、2年ぶりの開催となりました。ただ、感染者数が減ってきているとはいえ、感染対策を万全にするため、会場の3分の1の人数に参加者数を制限し、開催時間も例年の半分に、換気も行いながら開催しました。

 

各事業所からの事例では、乳児保育での新たな取り組みや認知症のある施設入所者さんの思いに答える取り組み、自宅で過ごす利用者さんがその人らしく安全に暮らすためにできる事を追及した事、また支援終了後に自分たちの支援方法を振り返った学びといった内容が発表されました。それぞれで、本当に悩みながらできる事を追求した事が分かり、改めて自分たちももっとできる事を考えようと、前向きになる事ができました。

 

記念講演では、島根県の社会福祉法人ひより会理事長でもあり、笑門介護中村学事務所代表の中村学先生に来て頂きました。

気持ち良く働くために、そしてより良いサービス提供を行い、質を高めるために、重要な事を組織としての考え方だけでなく、介護の原点を振り返る内容までお話頂きました。

元芸人をされていた中村先生のお話は大変面白く、引き込まれて1時間20分があっという間。

半日という短い時間でしたが、中身の濃い学運交となり、参加した全員が翌日からのエネルギーを蓄える事ができたのではないでしょうか。

 

外出レク  「花のまちづくりセンターふろーらむ」へ

気候の良い日に、生駒市にある「花のまちづくりセンターふろーらむ」へ外出しました。

施設では、野草や綺麗な花をゆっくり見る機会は少ないため、あちらこちらに咲いている花を見て、皆さん「きれいやなぁ」とうっとりされていました。

また、大変久しぶりの外出になる方もいらっしゃり、久しぶりの公園の空気を楽しまれていました。

スイーツパーティ

 

  

今年はコロナ禍でみなさんが普段楽しみにされているイベントや行事を軒並み実施できませんでした。

そんな中、今回は趣向を変えて、“選ぶ楽しみ”をご提供。

  

好きなスイーツを選んで食べる、甘い物に目がない方も多く

「どれも美味しそう。迷うなぁ( *´艸`)」と喜んで頂くことができました。

新年あけましておめでとうございます

2020年は、日本はおろか世界全体が感染症パンデミックという大きな脅威に見舞われ、社会生活や経済など大混乱となりました。
私たちが運営する社会福祉施設や事業所においても、感染拡大防止の対策により「例年」「恒例」として行ってきた行事や企画をやむなく中止するなどにより利用される方に不便や不安を強いることとなりました。
また、職員にとっても業務中の個人防護の着用や研修・学習の機会の縮小や公私にわたる移動などの制限・自粛など、これまでにない対応と負担の大きい一年でした。

2021年は、高齢者分野では、4月から各市町村等で向こう3年間の新たな介護保険事業計画が策定、同時に介護報酬改定が行われる年度ですが、その重要な柱として、分野を問わず感染症対策と事業継続が挙げられることは明らかで、それらを踏まえ、私たちは地域に必要とされる福祉事業を堅実に実施していくことが求められています。

目下の感染の広がりは予断を許さない状況で、地域の方、利用者の方や当法人にとっても厳しい状況が続く情勢ですが、人々のいのち、健康に深く関わる福祉事業に携わる法人として社会保障充実に向けた意思表示と行動を起こしながら、法人理念である基本的人権の尊重と人間尊重の立場を改めて意識しながら、役職員一丸となって日々の実践と運営に取り組んでいきたいと思います。
旧年中のご支援・ご協力に深く感謝するとともに、新年も引き続きのご支援やご鞭撻をお願い致します。

節分行事

2月1日に、一足早く節分の豆まきを行いました。
毎年の事ではありますが、家族の会の方にご協力いただき、赤鬼と青鬼をして頂きました。
鬼の面とかつら、そしてトラ柄パンツを履いて、金棒持って、節分の鬼になってくださいました。

各ユニットで新聞紙の豆をまき、「おにはー、そとー!」の大きな声を出して、皆で禍を追い出しました。
普段はなかなか手が動かない方も、鬼を見ると、一生懸命、豆を投げられていました。
また、鬼たちがユニットを移動と一緒に次のユニットでの豆まきにも参加する方もいれば、自分のユニットに鬼たちが現れると「怖いわ」と逃げられる方も。
利用者さんも職員も童心に返って、ワイワイと楽しみました。

明日は、立春です。
あたたかな冬ではありますが、やはり春の訪れが待ち遠しいものですね。

  

こがねの里 新年会

1月11日、特養とショートステイの利用者の皆さんと新年会を行いました。

理事長よりご挨拶させて頂き、新年を祝い、歌を歌いました。
まずは、お正月を祝って「一月一日」
次に年の始まりを大きな気持ちで迎えるよう「富士の山」
そして、いろんなことがあっても皆で元気に歩めるよう「365歩のマーチ」
最後に、懐かしの歌「青い山脈」

みなさん、大きな声で歌ってくださいました。
「懐かしくて涙が出る・・・」と涙ぐまれる方も。

今年は、ご入所者の方9名が年男年女でした。中には、親子で干支が同じという方もいらっしゃり、皆さんに一年の抱負を述べていただきました。

GE DIGITAL CAMERA
GE DIGITAL CAMERA

理事長をはじめ、男性職員が中心となり、お餅つきを行いました。
ご入所者の方々にも頑張っていただき、もっちりとした良いお餅がつきあがりました。
ボランティアさんやご家族様にご協力いただき、小さく小さく丸めて、おぜんざいとして召し上がっていただきました。

GE DIGITAL CAMERA

ありがとうございました。